みなさんこんにちは!切文字プロです!
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
連日の強い日差しに、外での作業やお出かけも大変な季節ですね。
熱中症には十分気を付けて、この夏を元気に乗り切りましょう!
さて、私たちは7月17日から19日の3日間、社員旅行で北海道を訪れました✈

北海道は本州に比べて過ごしやすい気候で、雄大な景色や美味しい食事を満喫し、心も体
もリフレッシュすることができました♪♪
そんな旅行中でも、私たちは職業柄、つい街中の看板に目が向いてしまいます。
観光地の案内看板、飲食店のファサードサイン、ビルの壁面サインなど、さまざまな看板を見て
回る中で改めて感じたのは、「長く美しさを保っている看板には、素材選びの工夫がある」とい
うことでした!
看板はデザインだけではなく「素材」が重要
看板というと、デザインや色使いに目が行きがちですが、実は耐久性や見た目を左右する
のは素材です。
どんなに魅力的なデザインでも、数年で色あせたり、反ったり、劣化してしまっては、お
店や企業のイメージにも影響します。
そのため、設置場所や用途に合わせた素材選びが非常に重要になります。
特に屋外では、
● 紫外線
● 雨風
● 温度変化
● 湿気
● 積雪(地域による)
など、想像以上に厳しい環境へさらされます。
日本の夏は、強い紫外線や高温、突然の豪雨など、看板にとって非常に過酷な季節です。
今回は、屋外看板を長く美しく使うために知っておきたい「素材選び」についてご紹介します!

カルプ切り文字/立体感と視認性が魅力
カルプ切り文字は、厚みを活かした立体感が最大の特徴です。
遠くからでも視認性が高く、店舗看板や壁面サインなどでよく使用されています。
弊社で取り扱うカルプは、表面がアクリルの仕様(ゼブラチャンネル)となっており、素
地のままでも高級感を演出できます。
ただし、芯材は発泡素材のため、紫外線や雨風を長期間受け続ける環境では、他の素材よ
り劣化しやすい傾向があります。
そのため、定期的なメンテナンスや設置環境に応じた選定が大切です。

アクリル切り文字/美しさと耐候性のバランスが優秀
アクリル切り文字は、透明感と光沢があり、高級感を演出できる人気の素材です。
紫外線にも比較的強く、屋外でも長期間美しい状態を維持しやすいのが特徴です。
また、高級感のあるグロス仕様、落ち着いた大人な印象を与えるマット仕様等シンプルな
がら存在感のあるサインを製作できるのが魅力で、店舗のエントランスや企業ロゴにも多
く採用されています。
「見た目の美しさ」と「耐久性」のバランスが非常に優れ、「迷ったらアクリル」と言え
るほど定番の素材です。

アルミ複合板切り文字/コストと耐候性を両立
近年、特に人気が高まっているのがアルミ複合板切り文字です。
アルミ複合板は軽量でありながら反りにくく、耐候性にも優れているため、屋外看板と相
性が非常に良い素材です。
白色素地(パネルスターなど)をそのまま活かしたシンプルな仕上がりはもちろん、カッ
ティングシートやインクジェットシートを表面貼りすることによって再現度の高いデザイ
ンも可能です。
コストを抑えながら耐久性も確保できるため、多くの店舗や企業で採用されています。
※画像はアルミ複合板(白)に表面黒マットカッティングシート貼り仕様

ステンレス切り文字/耐久性ならトップクラス
長期間使用する企業サインや施設看板では、ステンレス切り文字が選ばれることも少なく
ありません。
錆びにくく、紫外線による劣化もほとんど無いため、長期間にわたり美しい状態を維持で
きます。
初期費用は高めですが、長期的に見ると非常にコストパフォーマンスの高い素材と言えま
す。
重厚感や高級感もあるため、企業サインや公共施設、高級店舗などで多く採用されてお
り、「企業ブランドの価値を高めたい」「長く使いたい」という方にはおすすめの素材で
す。
素材選びは「設置場所」で変わる
例えば、西日が強く当たる場所と軒下では劣化スピードが異なります。
海沿いでは塩害への対策が必要になり、風が強い地域では軽量性だけでなく固定方法も重
要になります。
つまり、「どの素材が一番良い」という答えはありません。
設置環境や用途に合わせて最適な素材を選ぶことが、看板を長持ちさせる最大のポイント
です。
切文字プロだからできる最適なご提案
切文字プロでは、カルプ・アクリル・アルミ複合板など、さまざまな切り文字を自社で製作しています。
さらに、NCルーター、レーザー加工機、インクジェット出力機、UV印刷機を自社設備と
して保有しているため、用途に合わせた加工方法を柔軟にご提案できます。
そして私たちの強みは、製作だけではありません。
実際に現場で施工も行っているからこそ、「この場所ならこちらの素材が長持ちする」「こ
の厚みなら施工性も良い」といった、現場目線でのご提案が可能です。
製作会社であり施工会社でもあるからこそ、お客様にとって本当に最適な看板づくりをお
手伝いできます。
北海道で数多くの看板を見て改めて感じたのは、「良い看板は、デザインだけでなく素材
選びから始まっている」ということでした。
夏の強い日差しが続くこの季節だからこそ、看板の状態を見直す良いタイミングです。
新規製作はもちろん、既存看板のリニューアルや素材のご相談も、ぜひ切文字プロへお気
軽にお問い合わせください。
