切文字コラム
2024.6.28| UV印刷アクリル文字カルプ文字切り文字立体文字
コラム更新が出来ておりませんでした。
今後は月1回見て頂いてる方々へ得する情報や新しい情報をコラムにしていきたいと思います。
今回は「切文字の組み合わせ」について考えてみました。
切文字は店舗サインだけでなく、最近では家の外観にも使われる事が増えております。
切文字のみ設置。
アルミ複合板を下地にカルプ文字やアルミ複合板切文字を付ける組合せはよく見かけるのですが、今回弊社が製作したのはカルプをベースに使用して、アクリル切文字を貼り合わせしてロゴを演出致しました。
これが机に一つあるだけで会社の印象•雰囲気が変わると思います。
「切文字×切文字」今回製作したのはコンパクトなサイズですが、いずれはこれをモニュメントとしてドデカサイズを設置出来るようにしていきます。
看板は派手にすれば良いと言う時代は終わりました。
シンプルにいかに分かりやすく伝えて、認知させるかがニーズとして増えております。
最近ではチャットGPTを壁面に映し出し、マイクで喋るとチャットGPTが答えてくれるという広告媒体も出てきております。
それはそれですごい面白いけど、お金を掛ければ良い物が出来て当然なんです。
ただお金をかけずとも組合せや工夫をすれば良いサインは出来るんです。
だから弊社はチャレンジし続けます。
切文字はサインだけでなく、1つのインテリアになりうる物だと考えています。
みなさん、切文字って看板でしか使わないという先入観から家庭で使うなんて考えないですよね?
「切文字×植物」ってなんかいろんな事が出来そうじゃないですか?
こんな感じに組合せによっていろんな可能性を秘めているのが切文字です。
どーせ、お高いんでしょ?笑
気になりますよね?
それを切文字PROは24時間365日ネットで調べる事が可能なんです。
こんなケースも。
あー、忘れてた!!
今から見積依頼なんか出来ない!
明日朝一で見積りを出さないといけないのに!
いつもの仕入れ業者に連絡してみよう!
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出ない!
切文字PROならいつでも金額が調べられる!
だから今日は安心して休んで下さい!笑
※仕様が複雑な場合には御見積書作成にお時間を頂く場合もございます。
切文字PROは常に高水準を意識して、日々、トライ&エラーを繰り返して、明日より明後日より良い製品をお客様に提供出来るようにしております。
次回予告
「バズるよ!これ!!」
お見逃しなく